日本の難聴者における補聴器の普及率は欧米各国よりかなり低いことが現状です。
また、欧米各国の補聴器に対する満足度が70%に対して日本では30%台でしかありません。(2019年日本補聴器工業会調べ)日本では、医療機器である補聴器を難聴になっても装用する人は少なく、たとえ装用したとしても補聴器に対する満足度は低いということが言えます。

弊社は、お客様に満足していただけるよう、各種補聴器の販売に併せて、補聴器の実用性を今まで以上に高める上での補聴器装具の開発も行っています。補聴器を試したけれど上手くいかなかった方は是非一度ご相談ください!

音や言葉の聴き取りの改善は、ご自分の身の廻りの環境を大きく変え、より充実した生活を送ることが出来ます。弊社は、医療と完全連携して、『聞こえ』に対して高い満足度を追求してまいります。

武藤明人

株式会社リスニングアシスト
代表取締役 武藤明人